韓国経由でモンゴル ウランバートルへ

大学四年の時、バックパッカーという人たちの存在を知って以来ずっと夢だった海外の旅がようやくできるということで、折角なのでブログを書きます✍🏻

 

ブログなんて、mixi(死語)とかデコログ(死語)ぶりなので文章がごちゃごちゃかもですが、ご容赦。

 

ということで、

セントレア⇨仁川空港(韓国)⇨ウランバートル(モンゴル)

と、便を乗り継いでモンゴルへ✈️

 

自分一人で(英語まったく喋れず)、しかも外国で乗り換えとかできるのかよ…と、正直不安にまみれていたけど、なんとかなって一安心。

ただ、チェックインカウンターがどこか係員に聞いた時に

「あー、これはあれやで。Lのとこ行けばええんやで😲」

ってドヤ顔で教えてくれたのに、全っ然違う所やったんは生涯忘れん。生涯だ。

おかげで10分くらい無駄に歩いたわ。許さん。

 

しかし、韓国の飯はとても旨かった。ましそよ。

 

f:id:yusuked:20190903222019j:image

 

さらにセントレア⇨仁川空港で使った、恐らく韓国の航空会社jeju airの添乗員の方々がびっくりするほど韓国美人な人ばかりだった。ましそよ。

韓国に訪問又は経由をお考えの皆様、是非jeju airをご検討ください。

 

そんなこんなでたどり着いたモンゴルの空港はなんと

チンギスハーン国際空港

f:id:yusuked:20190903224226j:image

皆が知ってるあのハーンが空港名になったよ☆

という感じなのだろうか。社会科教師としてはたまらん。日本でいったら"徳川家康空港"みたいな感じやよね。うん、ダサいね。

 

ゲストハウスのスタッフさんに空港までの迎えをお願いしてあったので、合流してすごい悪路をスタッフさんの爆走車でゲストハウスへ。

 

f:id:yusuked:20190903212829j:image

f:id:yusuked:20190903212739j:image

こんな感じのベットの1つを借りて、朝食つきで約700円。安。

ゲストハウスっつーことで、他にもスイスから来てる5人組の若者たちとも挨拶して、いい感じの雰囲気になったのだが、

まじで英語わからん。

聞き取れん。話せん。

あ〜、色々国のこととか聞きたいこといっぱいあるのに🤮🤮

単に自分が好きなとこ行くとか、好きなもの見るとかそういう旅なら最低限の英語でも全然いけると思ったけど、旅を充実させるために英語は必須なんだなと思い知った25歳であった。

 これを読んでる学生諸君、絶対英語勉強しといた方がいいぞ〜、より良い人生のために〜🤮

 

まあそんなこんなでしたが、拙い英語でオーナーに相談して、ゲルと南ゴビに行くツアーをお願いしたので、あと1週間くらい経ったらいよいよ念願のゲル生活の始まりだ!楽しみ✨

それまでは、ウランバートルの探索の巻です。お楽しみに。

 

あと会話に役立つ英会話教えてください(切実)